管理人・seijiが考えたマザー3のネタ帳です。
ネタバレなので注意してください。
いつか時間があれば描くかもしれません。
もしこのネタが面白いというものがあったら、自由に使ってもらってかまいません。
というか誰か描いてください。
ジョジョネタでマザー3
第1章
フリント「(ヒナワの訃報を聞いて)バ…バカな… か…簡単すぎる… あっけなさすぎる…」
フリント「うそだ……… ヒナワが……………死んだなどと……… ウソをつくなああああああーーーッ!!」
ブタマスク「我がブタマスクの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないィィーーーーーーッ!!」
マジプシー達「(フリントとアレックに)人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう」
メカドラゴ「(手作りのナイフを持って向かってくるクラウスに対して)メカドラゴを相手にナイフで戦おうというのか!
侮辱を感じるがまあいい!若げのいたりとしよう! 殺す気は無い
ガキは多めの血を抜いておとなしくさせればいい… このドシロートがァーーーーーッ!!」
第2章
ダスター「このダスターは……いわゆる泥棒のレッテルをはられている…」
ダスター「この村のどこかにヨクバのやつがいると思うと! あの野郎だけはゆるせん! 俺は物を盗むがあいつはカネを盗むッ!」
ダスター「(オバケに)おまえは今まで食ったくさったエクレアの数をおぼえているのか?」
ウエス「(ダスターに)『あるじゅうようなもの』を持ち帰って来いといったのに なんでタンつぼなんか持ってきたんじゃ! この…ド低脳がァーッ!」
ウエス「ノミっているよなあ………ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!
あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!
巨大な敵に立ち向かうノミ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
ノミどものは『勇気』と呼べんなあ
それではダスター!『勇気』とはいったい何か!?
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!
呼吸を乱すのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時!
呼吸は規則正しくみだれないッ! ドロボー術の呼吸は勇気の産物!!
人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くてもこいつらネンド人は『勇気』を知らん! ノミと同類よォーッ!
ヌスット柔術の秘技ーッ!!」
ウエス「ま…これで戦いの年季の違いというのがよおーくわかったじゃろう
『相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している』
これがウエスのやり方 老いてますます健在というところかな」
第3章
ヨクバ「ヌヘヘヘヘ 名まえがほしいな 「サル」じゃあ今いち呼びにくい! このヨクバが 名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな……『逆から読んでも同じ! 』という意味の「サルサ」というのはどうかな!」
ヨクバ「猿が人間に追いつけるかーッ!お前はこのヨクバにとってのモンキーなんだよ サルサァァァーーーッ!!」
ヨクバ「(電撃マシンのスイッチを持って)いいや限界だッ!押すね!」
クマトラ「(ヨクバに追い詰められて)オソヘ家には伝統的な戦いの発想法があってな……… ひとつだけ残された戦法があったぜ それは! 『逃げる』」
ブタマスク達「(ドラゴが現れて)う…うろたえるんじゃあないッ!ブタマスクはうろたえないッ!」
クマトラ「(ヨクバ達に)何をやったってしくじるもんなのさ ゲス野郎はな」
第4章
リュカ「ぼくは父を守るッ! フリント家を守るッ! ぼくは戦うぞッ! ぼくはフリント家のリュカだッ!」
ボニー「やれやれ…犬好きの子供は見殺しには…できねーぜ!」
「(ボニーが戦闘不能の時)リュカは自分の部屋へ行き2時間ねむった…そして……目をさましてからしばらくしてボニーが死んだことを思い出し………泣いた…」
クマヒゲ「(イヌてきなおにいさんに)おまえみたいに毛深くてイヌくさい人間がいるか!スカタン!」
スキンヘッド「自分を客観的に見れねーのか バーカ」
こわもてブタマスク「イヌくせえーっ!」
こわもてブタマスク「ちがうねッ!! こいつは生まれついてのイヌだッ!」
こわもてブタマスク「俺は犬が嫌いだ!怖いんじゃあない 人間にへーこらする態度に虫唾が走るのだ! あのボニーとかいう阿呆犬を俺に近づけるなよな」
クマトラ「(シャワーシーンで)リュカ! きさま! 見ているなッ!」
DCMCとのジャンケン「ジャンケェーーン ホイ モーーンキ モンキー モンキー モンキードウ! モンキードゥ! ムキイーーッ うわーっ 負けたァ! ヒクヒク」
第5章
リュカ「(クマトラと一緒に温泉に入って)なんだか! なんだか! すっごく楽しいことをしている気がするけど 子供だからわからないッ …ケハハハハハハハ」
第6章
ヒナワ「ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
第7章
マジプシー達「われわれのーーー 中に 裏 切り 者 −がいる ロ ク リ ア! に! 気を つけろ ポー キー の 手下 だ」
キマイラ研究所の職員「研究所の檻の中のキマイラを怖がる子供がおるか? いなァァァ〜〜いッ!」
キマイラ研究所の職員「『究極のキマイラ』だと!? なんと アヒーッ 『究極』!」
リュカ「(究極キマイラについて)な… なんだこいつは〜〜〜〜〜ッ!! 殺される! 逃げなきゃ殺されるッ! 逃げなきゃあ! 殺されるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
リュカ「あ…ありのまま今起こった事を話すよ! 『僕は奴にぶつかったと思ったら、いつの間にか全滅していた』 な…何を言っているのかわからないと思うけど 僕も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなものじゃあ断じてない もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ…」
「針を抜きますか?」 リュカ「だが断る」
ニューヨクバ「リュカ… 地獄から舞い戻ったぜ」
ニューヨクバ「リュカ こんな体になったおれを気の毒だ なんて思うなよ 俺の体はァァアアアアアアーーーッ!! 我がブタマスクの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!! つまりすべての人間を超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
さんそほきゅうマシン「ズギュウウウン」
リュカ「PSIも月までブッ飛ぶこの衝撃…」
エオリア「わが究極の…わが究極の奥義…クマトラに捧げる うおおおおお! クマトラ 継いでくれ 私の意志をーー!! 究極! スターストーム!」
第8章
トマス「(ゲーセンで)このゲームで このトマスに精神的動揺による操作(コントロール)ミスは決してない! と思っていただこうッ!」
トマス「(タックルされて)あァァァんまりだアァアァ!」
リュカ「(工事現場のおっちゃんに向かって)橋になれと言ってるんだッ このポンチ野郎がァーッ」
ダスター「つまりこういうことか? 『我々はせったいをしない限り先へは進めない…』」
しかいしゃ「E x a c t l y(そのとおりでございます)」
クマトラ「このていねいすぎる態度…神経にさわる男だ」
ポーキー「お前らはぼくにとって釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない」
ポーキー「とるにたらぬ人間どもよ! 支配してやるぞッ!! 我が「知」と「力」のもとに ひれ伏すがいいぞッ!」
リュカ「うおおおおお! きさまッ ポーキー どこまでもくさりきってやがるッ! ポーキー! てめーの根性はッ! 畑にすてられ カビがはえて ハエもたからねーカボチャみてえにくさりきってやがるぜーッ!!」
クマトラ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!! 自分の利益だけのために利用する事だ…」
ダスター「おれぁ生まれてからずっとドロボーとして生き いろんな悪党を見てきた だから悪い人間といい人間との区別は「におい」でわかる!
こいつはくせえーッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ! こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーッ
環境で悪になっただと? ちがうねッ! こいつは生まれついての悪だッ!」
ポーキー「(絶対安全カプセルの中に入って)絶っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に負けんのだァァァァァァーーーーっ!!」
ポーキー「『帝王』はこのポーキーだッ!! 依然変わりなくッ!」
リュカ「(ポーキーに)……………………もうてめーにはなにもいうことはねえ… ……とてもアワれすぎて何も言えねえ」
「-ポーキーは- 2度と外へは出られなかった…
鉱物と生物の中間の生命体となり 永遠に宇宙空間をさまようのだ そして死にたいと思っても死ねないので
-そのうちポーキーは考えるのをやめた」
ダスター「(ポーキーを閉じ込めたアンドーナッツ博士に)策士だな… ぬけめないじじいめ…」
フリント「なんとッ 喜べ! パンパカパ〜〜ン クラウスの野郎が生きてやがったんだよォ! オロロ〜〜ン!」
かめんのおとこ「これは『試練』だ 過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった 人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?おまえもそうだろう? リュカ」
リュカ「き…!!きさまは!!まさかッ!」
リュカ「クラウス!」 クラウス「Yes I am! チッ♪ チッ♪」
リュカ「あっ あっ! 兄貴ィーーーッ」
クラウス「神がいるとして運命を操作しているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ!」
リュカ「(仲間がやられて)なっ! 何をするだァ―――ッ ゆるさんッ!」
クラウス「おやじもこいつも死んで当然の野郎さ! おまえもブッた切ってやりたくなったぞ」
クラウス「今! ためらいもなくきさまを惨殺処刑してくれよう!」 リュカ「同じこと! おまえを葬るのに罪悪感なし!」
クラウス「俺は人間をやめるぞ!リュカーッ!!」「うわははははーッ!!」「貧弱貧弱ゥッ!」 「URRRYYY!」
リュカ「かあさァアアアアアん 最後の力をォオオオオッ!」
ヒナワ「おまえの事は…いつだって大切に思っていた」
クラウス「リュカ…オレは生き返ったんだ ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は生き返ったんだ…おまえのおかげでな…
幸福というのはこういうことだ…これでいい」
クラウス「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
リュカ「(クラウスを抱きかかえて)こ…こいつ …死んでいる…!」
リュカ「おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろうクラウス シャボン玉のように華麗ではかなき男よ」
リュカ「クラウス もう一度…もう一度話がしたい あなたと そよ風の中で話がしたい」
リュカ「去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない!!」
リュカ「(最後の針を抜くとき)後悔はない… 今までの旅に… これから起こる事柄に… ぼくは後悔はない…」
「(針を抜いた後)生きている!生きているぞッ! この人達は勝ったんだッ!!」
「人類は一つの終点に到着し『夜明け』を迎えたのだッ!」
「マザー3 完」
ジョジョネタ以外
かめんのおとこ「とっくにごぞんじなんだろ?」
リュカ「いいかげんにしろ…… このクズやろう………
罪もない者を つぎからつぎへと 殺しやがって………
お… おかあさんまで……
おこったぞ…
オレはおこったぞーーーー!!!!!
ポーキーーーーッ!!!!!」
「ボニーが!ボニーが立ったわ!!」
クマトラ「ほうら凍れ 『氷の世界』(PKフリーズ)」
ヒナワ「(フリントに)はい あなた 洋ナシ」 クラウス「パパイヤもあるよ」
いぬてきなおにいさんをリアルに
ヒステリアてきなおにいさん
どーみても悪人のダスター(計画通り!)
「サルサはひっしにあやまった!」 クマトラ「心に届いたー!!」 ウエス「そっち!?」
リダ「つまりこの世界は作られた『物語』だったんだよ!」
一同「な、なんだってー!!」
アンドーナッツ博士「思い通り!」
「リュカは泣きたくなった。(ざわ・・・ざわ・・・)」
お粗末さまでした。